この苦味は、きゅうりに含まれている苦味成分であるククルビタシン(エラテリシン)によるものと思われます。 ククルビタシンは、きゅうり等ウリ科に含まれる配糖体化合物で苦味を呈します。緑色の濃い頭部に多く含まれています。この苦味は、低温や水分不足あるいは生理的乾燥の著しい場合などに発現しやすいと言われています。 詳細表示
はちみつを冷蔵庫に入れていたら白く固まりました。また白い粒々がありますが、...
はちみつの糖分が結晶したものです。 結晶化は、はちみつ本来の自然現象です。はちみつは時間の経過ともに、はちみつ中の糖分が花粉や気泡などを核にして結晶化していきます。充填後6ヶ月から1年の間に容器全体に広がり、初期の結晶はツブツブ結晶、雲状の結晶などさまざまです。 はちみつの結晶しやすさ... 詳細表示
「糖質」は炭水化物から食物繊維を除いたものと定義されています。食物繊維はみなさんもご存知のように、炭水化物の中で体内に吸収されないもの(木の成分のセルロースなど)の総称です。「糖質」にはいろんな種類があり、単糖類(これ以上分解できない最少単位の糖のことで、ぶどう糖や果糖などがこれにあたります)、二糖類(単糖が二つ... 詳細表示
アブラナ科の野菜類に含まれている辛味成分のイソチオシアネートが揮発した臭いと考えられます。 白菜、キャベツ、大根、などアブラナ科の野菜類には辛味成分のイソチオシアネートが含まれています。同じアブラナ科のわさび(山葵)と同じように、細胞を刻んだりすり潰したりして辛味成分が酸素に触れると、辛味、苦味、酸... 詳細表示
WHO(世界保健機関)の組織である「国際がん研究機関」(IARC)が、レッドミート(牛、豚、羊、馬などの肉)と加工肉(ハム、ソーセージ、コーンビーフ、ビーフジャーキーなど)の発がん性について発表(2015年10月)しました。 レッドミートは、「おそらくヒトに発がん性あり」というグループに分類され、加... 詳細表示
りんごの表皮の“ヌルヌル”は、りんごの熟度がすすんでくると表皮にしみ出てくる「ロウ状物質」によるものです。 りんごは成熟してくると、いろいろな脂肪酸や炭化水素などを生成し、その含有量が増加してきます。そのうちのリノール酸とオレイン酸は常温で液状です。 この液状の物質が溶け出すとき、りん... 詳細表示
購入して2~3日後にゆで卵にしました。 殻をむくと白身がくっついてきれいに...
ゆで卵の殻がむきにくい原因は、その卵が新しいからです。 新しい卵は炭酸ガスを多く含んでいます。 ゆで卵にすると、この炭酸ガスが白身を圧迫し白身は殻とくっついてしまいます。 殻がむけにくいのはこのためです。 また、炭酸ガスが十分に抜けてないと、白身がスポンジ状になり、ぼそぼそした食感になりま... 詳細表示
お米の虫は屋内外に広く生息し、においに引き寄せられて、お米に入り込むことがあります。虫の活動が活発になる梅雨から秋にかけては特に注意が必要です。 虫は15℃以下で活動を抑えられますので、購入後はすぐに気密性が高い密封容器やペットボトルに入れ替えて冷蔵庫の野菜室で保管し、夏期で30日、冬期で40日くらいを目安に、... 詳細表示
豆腐が凍った可能性があります。 豆腐が凍結・解凍すると、水分が抜けてスポンジ状になりシワができます。 冷蔵庫の吹き出し口からは氷点下の冷気が出ているため、直接冷気が当たると凍ってしまうことがあります。保管される際は冷風吹き出し口を避けていただくことをおすすめします。 詳細表示
お米は「生鮮食品」ですので、精米から1カ月もたてば、未開封であっても食味が落ちています。 お米は精米したてが一番美味しく、徐々にに風味が損なわれていく「生鮮食品」です。買い置きは避け、なるべく早めに食べ切りましょう。 お米は購入後、夏期で30日、冬期で40日くらいを目安に、できるだけ早めに消費することをおすす... 詳細表示
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