ミネラルウォーターは4種類あります。 ① ナチュラルウォーター(特定の水源から採取された地下水。沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の物理的・化学的な処理をしていないもの) ② ナチュラルミネラルウォーター(ナチュラルウォーターのうち、特に地層に長期間たまっていたことから地層のミネラル分が流出し、鉱水とし... 詳細表示
生育中に天候等の影響で、でん粉が均一化されずに白濁した「粉状質粒(通称シラタ)」と考えられます。 精米時に色彩選別機という機械で除去していますが、どうしても多少は残るようです。粒状質粒であっても精米工程を砕けずに通過したものは粒のはりが良く、正常な粒と同様に炊き上がりますので、食味や安全性を損なうも... 詳細表示
有精卵と無精卵に栄養価に差はありません。 詳細表示
お米に「賞味期限」はありませんが、お米が一番おいしいのは精米したてですので、1カ月くらいで食べきれる量を購入し、購入後はなるべく早めに食べましょう。 お米は精米直後から酸化が進み、未開封であっても品質や食味が低下していく生鮮食品です。米袋のまま長期保管すると、におい移りや酸化臭の発生、吸湿・乾燥によるお米のひび... 詳細表示
豆腐が凍った可能性があります。 豆腐が凍結・解凍すると、水分が抜けてスポンジ状になりシワができます。 冷蔵庫の吹き出し口からは氷点下の冷気が出ているため、直接冷気が当たると凍ってしまうことがあります。保管される際は冷風吹き出し口を避けていただくことをおすすめします。 詳細表示
お米は「生鮮食品」ですので、精米から1カ月もたてば、未開封であっても食味が落ちています。 お米は精米したてが一番美味しく、徐々にに風味が損なわれていく「生鮮食品」です。買い置きは避け、なるべく早めに食べ切りましょう。 お米は購入後、夏期で30日、冬期で40日くらいを目安に、できるだけ早めに消費することをおすす... 詳細表示
お米の虫は屋内外に広く生息し、においに引き寄せられて、お米に入り込むことがあります。虫の活動が活発になる梅雨から秋にかけては特に注意が必要です。 虫は15℃以下で活動を抑えられますので、購入後はすぐに気密性が高い密封容器やペットボトルに入れ替えて冷蔵庫の野菜室で保管し、夏期で30日、冬期で40日くらいを目安に、... 詳細表示
コープの毎日食パンをリビングにずっと置いていたのに、かびがはえていないのは...
カビが生えるプロセスは胞子が食品に付着、適当な水分や栄養、温度によって成育し、我々が目視で確認できるようになります。 私たちの身の回りに見られる様々なカビの大部分は耐熱性がなく、通常65℃程度の加熱で死滅することから、パンの焼成工程でパンからは完全にいなくなってしまいます。 ところが、... 詳細表示
チョコレートの表面が白く粉っぽくなっていますがカビでしょうか?
これはチョコレートのブルーム現象と呼ばれているものです。 チョコレートに含まれているココアバターの脂肪分が表面に浮き出して、冷えて固まったものでカビではありません。 しかし、ブルーム現象が発生したチョコレートは身体に害はありませんが、見た目も悪く、チョコレート本来のおいしさも失われています。 ... 詳細表示
水濡れまたは吸湿によりカビが発生したものと思われます。 お米は水濡れ・湿気に弱く、特に湿度の高い梅雨から秋にかけては、空気中の湿気によりカビが発生することがあります。濡れた計量カップや手で触れるとカビの原因になります。 通常、米袋には流通時の破袋防止のための空気穴があり、未開封でも水や湿気を通すため、ご家庭で... 詳細表示
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